こんなお悩みありませんか?


高所・設備周辺に安全柵・安全帯レールを設置したい!

「高所なのに手摺が低くて危ない・・・」「高所の安全確保のために安全帯を付けないと・・・」
「万が一事故でも起こしたら大変なことになる・・・」というお悩みありませんか?
建設業等において、高所からの転落事故による労働災害は近年多発しています。
高所作業は非常に危険で、手摺や安全帯レールがないと作業が困難になり、
安全柵や安全帯レールなどの安全対策をしっかり行うことが、
事故防止するためには必須です。

労働安全衛生規則に合致した安全対策をしたい!

「労働安全衛生規則に合致した安全対策をすぐにしてほしい・・・」というお悩みありませんか?工場には、安全を確保するためにルールが設けられています。
そのため、労働安全衛生規則の変更があってすぐに対応してほしい!と当社にお問合せいただくことが多くあります。
既設環境を改善するには、取替作業や溶接補強等で対応できる場合も多々あります。このような簡単な工事などをどこに頼めばいいか分からないということもありませんでしょうか。

ガス・粉塵・毒劇物などの濃度を低下させたい!

「作業性を損なうことなく換気装置を設定したい・・・」「広範囲で換気できる装置はないかな・・・」などございませんでしょうか。
毒劇物などを使用する際、換気がしっかりできていないと身体に影響を与えてしまう恐れがあります。作業環境改善のお困り事はございませんでしょうか。

安全柵などを設置するだけが安全対策ではありません。工場設備・機器の保守・メンテナンスをしていないと、部品の老朽化が進み、
突然機械が動かなくなったり、感電や火災などの予期せね事故が
発生してしまう恐れがあります。

事故防止のために保守・メンテナンスをしてもらいたい!

安全柵などを設置するだけが安全対策ではありません。工場設備・機器の保守・メンテナンスをしないと、
部品の老朽化が進み、突然機械が動かなくなったり、感電や火災などの予期せぬ事故が発生してしまう恐れがあります。

 

そのような悩みは「工場工事・メンテナンス大阪.com」にお任せ!


当社の工事実績一覧

安全柵・手摺修繕取付工事の詳細はこちら
シャッター保護カバー修理・設置の詳細はこちら
安全柵改修工事の詳細はこちら

その他
・地震対策工事
・暑さ対策工事
・段差にスロープを設置
・危険個所にカバーを追加
・階段に滑り止めを設置
上記、安全対策も対応いたします。

工場にはさまざまな危険が潜んでおり、予期せぬ事故がいつ起こるか分かりません。
そのためには、しっかりと安全柵・手摺などを設けて安全対策を行うことです。

当社は地震対策工事、暑さ対策工事、段差にスロープを設置、危険個所にカバーを追加、階段に滑り目を設置・・・など、安全対策に関する様々な実績があります。

また、ガス・粉塵・毒劇物の換気に関する実績もあり、発散源が広い作業場には「プルプッシュ型換気装置」を導入した実績がございます。

そして、安全柵・安全帯レールの設置だけでなく、機器・設備の定期メンテナンスも欠かせません。

このような安全対策をしっかり行うことは、事故防止を防ぐだけでなく、作業効率の向上や職場環境の改善に繋がります。

当社では小型工事のみならず、お客様の要望に応じて、
最適な施工方法・メンテナンスをご提案させていただきます。

その他、安全対策に関する事例は こちら から!

 

【お問い合わせはこちらから!】

 

発注から工事完了までの流れ

STEP① お客様の要望をお聞きし、最適な施工方法を提案します。

当社では、一般的な工事・メンテナンスから、特殊なものまで幅広く対応しています。
製造業向け工事の多数の実績でお客様のご要望にお応えします。

STEP② 現地調査を実施してお見積りをご提出

図面と現状の寸法・レイアウトが相違ないか必ず、確認しています。これらに相違がある場合は、現場に合わせて実測し、施工の準備をいたします。
また、お客様の製造現場担当者からのご要望にも柔軟にお応えします。
現地調査後、約1週間以内にお見積りをご提出します。

STEP③ ご成約

お客様から注文書をいただいて、ご成約が完了となります。

STEP④ 工程打ち合わせ(工期・安全対策・作業員名簿提出)

ご成約後、お客様と工事の工程に関する打ち合わせを実施します。
「工期・安全対策・作業員名簿提出」において、火気使用などの各種提出書類を迅速にご提出します。

STEP⑤ 着工、試運転・調整

作業中の事故防止を第一に考えた施工を実施いたします。
施工において、安全保護具の着用徹底。作業内容の打ち合わせ。危険予知(KYミーティング)の実施。
工程進捗の管理を徹底し工期遵守に努めております。

STEP⑥ 引渡し(検収)

工事が無事完了いたしましたら最終検査を行います。
最終検査終了後に、引渡し(検収)を行います。

 

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