歩廊手摺部コンクリート工事

こちらの事例は歩廊手摺部コンクリート工事の事例です。大阪府にあるとある工業団地のお客様より、コンクリートの補修をご依頼いただきました。

コンクリート製の床は日々の使用年度や過度な負荷により老朽化やひび割れが起きてしまうことがあります。
老朽化やひび割れが起きてしてしまうと、事故やトラブルにつながる恐れがあるため、直ちに修繕する必要があります。

上記のご依頼をお受けし、当社のエンジニアリングスタッフが現地調査を実施しました。
現地調査を実施したのちに、下記の手順で歩廊手摺部コンクリート工事を実施いたしました。

①ハツリ作業
②コンクリート盛付け作業
③形状仕上作業
④塗装仕上作業

工場工事・メンテナンス大阪.comを運営する株式会社藤浪では、今回の事例のような床の補修工事を得意としております。工場や施設の床補修についてお困りの方はお気軽にご相談ください。